Gaonが指導する PRISM 以外の造形教室
1.
障がい者フレンドホーム
フレンドホームとは、身体・知的障がいをもつ方々が余暇活動を行ったりケアを受けることのできる通所の福祉施設.福岡市では中央区をのぞく全区に一つずつある.福岡市が計画から建設までを行い、運営を民間の社会福祉団体に委託する.
■城南・障がい者フレンドホーム
老人施設「寿楽園」に併設.この城南FHの絵画創作では、毎月第2土曜午前中の教室と、夏休み特別教室(5回)を行なっています。小学低学年〜高校生までが対象。知的・身体に障がいをもつ17人の生徒さんが、毎月休まず通ってきています。いつもご父兄が見学なさっていますが、和気あいあいとして楽しく、とても暖かいふんいきの教室ができています。城南FH創作は始めてからもう9年近くになり、古巣のような場所になりつつあります。
■西・障がい者フレンドホーム
姪浜市役所に隣接する「西部療育センター」の2階にあります.
絵画創作教室は、知的障がいをもつ小学〜中学生までが対象、現在約15人の生徒さんが在籍しています。こちらは毎月1回の教室なので、ほとんど水彩メインで描いています.回を重ねるごとに、子どもたちの表情が明るくなっていくような気がします.形にとらわれず色を描くのは、非常に楽しいもので、その作用が現れるのかもしれません.
2.青年以上が対象の福祉作業所での創作指導について
■ゆめぽけっと
知的・身体障がいをもつ青年たちが通う福祉作業所。南区井尻の五十川の閑静な住宅街にあります。こちらのN所長さんや青年たちとは、彼らが高校生のときからのお付き合い・・・もう長いです。重度の障がいをもつ青年が多いのですが、この場所には通奏低音のようにある種のふんいきが流れていて、なぜか癒されます。青年たちの絵画を描いているときの目が、とても生き生きしていて、アートの力を実感する瞬間の連続です。
■いるかワークセンター・桧原、片江
青年たちが通う福祉作業所。こちらのT代表は、素晴らしい理想の持ち主で、ある意味、私の恩師と言える方なのです(まだお若いのにすみません・・・)。私が福祉の分野にかかわりながら創作を教えることができるようになった、その最初の道筋を作ってくださいました。
Since : 2008.02.16
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